通園・送迎バスの安全装置にいくら補助金が出る?仕様について

通園や送迎バスに安全装置の設置が義務づけられますが、国は現時点で設置かかわる9割の費用を補助できるよう検討しています。
では、具体的に補助金はいくら出るのでしょうか?
今回は、通園・送迎バスの安全装置の設置にかかわる補助金の金額と、対象となる製品について、いつ頃ガイドラインが策定されるのかを解説していきます。
通園バスの安全装置に補助金はいくら出るのか?
令和5年4月より、幼稚園などの通園・送迎バスに安全装置の設置を義務づけられます。
現時点でいくらまで補助金が出るのかは定かではありませんが、2022年11月8日に報道されたニュースによると、小倉少子化担当大臣は1台にあたり18万円程度を補助して9割を補助する方針を明らかにしました。
また、設置の義務ではない小中学校などの送迎バスについても、1台にあたり10万円程度の補助金を出す方針です。
現時点ではまだどの製品が補助金の対象化明らかにされていない
通園・送迎バスに設置できる安全装置には、人感センサーで置き去りにされた人を検知して警告音を出すシステムのものや、バスの後方まで行き、ボタンを押すことで警告音を止めるシステムのものなどさまざまです。
国は、どの製品を補助金の対象とするのか現時点ではまだ明らかにしていないため、現場では焦りの声が広がっています。
報道では、年内には製品の仕様を定めるガイドランを策定することを目標にしているため、最新の情報を待つしかありません。
まとめ
現時点では、国は通園・送迎バスの安全装置の設置に1台につき18万円程度の補助金を考えており、おおよそ9割を補助できるよう検討しています。
しかしながら、どの製品が補助金の対象になるのか明らかになっていません。
年内には補助金の対象となる製品の仕様に関するガイドラインが策定されるとのことなので、最新の情報をこまめにチェックするようにしましょう。
2023年2月、内閣府「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のリスト」に掲載。
品番:SOS-0006
認定番号:A-007
製造メーカー:株式会社TCI
装置の方式:降車時確認式
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