通園バスの置き去り事故はどう防げばいいのか?二重のチェックが重要な理由

日本の保育所や幼稚園など、通園バスで子どもを送迎している施設では、自治体の安全管理ガイドラインの策定が進んでいません。

日本経済新聞の調査では、安全管理ガイドラインを「策定済み」と回答したのは福岡県など4県にとどまり、地域によって取り組みに差があることがわかりました。

現状、通園バスの安全な運行に関しては、幼稚園や保育所など施設に任せているのですが、どうすれば置き去り事故を防いで子どもの命を守る安全な通園バスの運行ができるのでしょうか?

今回は、通園バスの置き去り事故を防ぐ「人」のチェックと「機械」のチェックについてお話ししていきます。

【参照】通園バス置き去り防ぐ指針、策定済みは4県どまり|日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64524970S2A920C2EA1000/

人のチェックだけでは置き去り事故を防げない理由

ヒューマンエラーの起こりやすさは、HEP(Human Error Probability)と呼ばれる比率で表されます。

エラーを起こしうる機会数、あるいは試行数に対する実際に起こしたエラー回数の比で、【HEP=エラー数/エラーに対する機会数】というように表します。

人間の仕事において、保育や教育の現場のようにかなり整備された環境下であっても、1,000回に1回はエラーを起こすと言われており、そもそも人間はミスをしやすい生き物というのは、身に覚えのある方が多いのではないでしょうか。

もちろんこの比率は、人間の精神状態や生理状態によって大きく変化します。

人と機械の二重チェックで事故率が下げる

前述したように、人はそもそもミスしやすい生き物で、状態によってミスする比率が変動します。

そのような特性をもった私たちをサポートしてくれる機器を導入すれば、通園バスに子どもが置き去りにされる事故を防ぐ大きな役割を果たしてくれるのではないでしょうか。

令和5年4月から、通園バスに置き去り防止装置の設置が義務づけられますが、機械任せにしないことが重要です。

なぜなら、機械もまたエラーなどで正常に動作しない確立がゼロではないため、人と機械による二重チェックで、お互いの欠点を補い、園児の安全をより高めることができます。

まとめ

人はミスをしやすい生き物である以外に、子どもは大人の予想を遙かに超えた行動を取ります。

バスの中でかくれんぼをしていた、眠ってしまったなど、ありとあらゆる置き去りの原因となる行動をカバーするためには、人による確認と並行して、機械による確認も行った方がいいでしょう。

SOS-0001、SOS-0006置き去り防止装置

2023年2月、内閣府「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のリスト」に掲載。

品番:SOS-0006
認定番号:A-007
製造メーカー:株式会社TCI
装置の方式:降車時確認式

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