後退時車両直後確認装置義務化

【出張サービス】大阪でトラックのバックソナー取り付けならトラサポくん

TCIBS-0001バックソナー トラサポくん

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こんな方におすすめ!

  • トラックにバックソナーを取り付けたいけど、誰に頼んだらいいかわからない…。
  • トラックの安全管理にどんな商品を選んだらいいかわからない。
  • バックソナーの取付業者はどこも高額…。

本記事は、「トラックにバックソナーの取り付けを検討している、もしくは考えている人向け」の記事となっています。

バックソナーのことで、困っていることはこの記事で全て解決できますので、ぜひ最後までご覧ください!

トラックにバックソナーが必要な理由

Aさん
そもそもトラックにバックソナーって必要なの?

今現在、トラックには新車購入時から、標準でバックカメラが装着されていることが多いですが、事故がなくならないことが現状です。
しかも、その事故のほとんどはトラックのバック時に発生しています。

バックカメラがついているからと安心して、モニターの映像のみを頼りにバックをすると、思わぬ事故が発生してしまうのです。

特に多いのが、トラックの箱車の場合。
バックカメラの視野内には、何も障害物がなく、そのままバックを続けていき、箱車の天井が家屋の屋根や標識、街頭などにぶつかってしまうケースです。

人間の目ではすべての危険を察知できません。思わぬところに危険が潜んでいます。
このような、目だけでは確認できない危険を知らせてくれるのが、バックソナーの役目となっているのです。

後方安全確認装置の義務化がはじまっています!

後方安全確認装置とは、バックソナーやバックカメラなど、車両の後方に取付、車両の安全を確認するための装置のことです。

政府は、2022年5月から、すべての新型車に後方安全確認装置の取り付け義務化を発表しました。継続生産者(既存モデルの新車)は2024年5月から義務化されます。
今現在使用中の車両への義務化ではありませんが、今後すべての車両に後方安全確認装置の取り付けが義務化される可能性があります。

トラックのバックソナーの主な機能

トラックのバックソナーには、様々な機能が備わっている商品が市場にはたくさん存在しますが、全体的に共通した機能をここではご紹介します。

障害物の接近をブザー警告音でお知らせ

主にバックソナーの代表的な役目といえるのが、障害物の接近をブザー警告音でドライバーに知らせということです。
商品により、検知方法や精度が異なりますが、主にバックソナーはこの機能を備えています。

障害物との距離に応じて、警告音の種類が変わり、どのくらい接近しているかを耳で把握することができるものも存在します。
バックカメラと併用することで、障害物との距離を把握しやすくなるという効果もあります。

障害物の接近をディスプレイで表示

バックソナーの中には、音だけでなく、ディスプレイに距離の数値を表示するものもあります。

音だけでなく、どれくらい障害物との距離があるのかを、より具体的に把握できるので、より安全な後退をすることに役立ちます。

言葉の音声で注意喚起

バックソナーの中には、音声で「停止してください!」と注意喚起してくれるものもあります。
電子音だけでは、毎日使用しているとその音になれてしまい、障害物に近づいたら音が鳴るということがあたりまえになってしまいます。

一定の距離まではブザー警告音ですが、それ以上障害物に接近し、より危険な状態のときに音声で「停止してください!」と注意喚起してくれるため、
ドライバーの「ブザー警告音慣れ」の対策にもつながります。

トラックのバックソナー取り付けには専門的な技術が必要

ここまで、トラックのバックソナーの必要性と主な機能について話してきました。
「今すぐにバックソナーを買ってつけたい!」と思われている方もいらっしゃるかと思いますが、
トラックのバックソナーの取り付けは基本的に、素人の知識だけでは難しいところがあります。

バックソナーの本体に電気を供給する大元は、一般的に電池などの簡易的なものではなく、車両内部のバッテリーからが多いです。
そのため、バックソナーを使用するには、車両内部の配線と接続し、電気を供給する必要があります。

この配線を接続するという作業は、専門的な技術が必要で、配線を間違えると車両が動かなくなってしまうなどのトラブルにもつながります。

ですので、基本的にトラックにバックソナーを設置する際には、ディーラーや電装業者などに依頼をして、取り付けてもらう必要があります。

トラックのバックソナー取り付けの工賃相場

トラックにバックソナーを取り付けるには、専門技術が必要なため、取り付けを外注する必要があります。
外注でバックソナーをトラックに取りつける場合、取り付けに作業工賃が発生します。
業者様によって、工賃は異なりますが、ここでは大体の工賃の相場をご紹介いたします。
※ご参考までにご確認ください。

2tトラック 4tトラック 10tトラック
バックセンサー2点取り付け 約32,000円前後 約34,000円前後 約37,000円前後
バックセンサー4点取り付け 約37,000円前後 約39,000円前後 約42,000円前後

上記は、商品代を含まない、工賃のみの相場価格です。
実際に取り付ける場合、上記の工賃に商品代が含まれます。
商品代の相場は、商品にもよりますが、大体30,000円~40,000円前後です。

トラックのバックソナー取付業者をお探しなら「トラサポくん」

トラックにバックソナーの取り付けをお考えの方は、「トラサポくん」への依頼が現在お得です。
トラサポくんとは、自動車電装を専門とするプロフェッショナルのトラックパーツ取り付けサービスです。

トラサポくんでは、商品の選定、販売から取り付けまでを一貫でサポートしてくれるため、取り付けに関わる様々な手間や時間を大幅にカットすることができます。

また、定期的な取付キャンペーンを行っており、特定の地域の一定期間であれば、格安で商品を取り付けることができることも特徴です。

そんなトラサポくんが、現在バックソナーの取り付けキャンペーンを実施しています。

トラサポくんのトラックバックソナー販売&取付キャンペーン

トラサポくんの販売するバックソナーをトラックに取りつける場合、商品代+取付工賃が合計50,000円で可能です。

後方安全確認装置の需要が高まる昨今において、バックソナーの取り付けを格安のプランで導入することで、トラックの安全管理の普及を図ります。

キャンペーン対象の取付商品「TCIBS-0001」

TCIBS-0001

センサーは「埋め込みタイプ」もしくは「貼り付けタイプ」の2種類があり、車両に合わせてお好みのセンサーを選ぶことができます。

この2つの違いは、車両に穴を空けるかどうかです。

貼り付け式の場合、車両に穴を空けずに、車両にセンサーを貼り付けて取り付けます。両面テープによる取付です。
貼り付けによって取り付けるため、センサーのケーブルは車両の外側にくることになります。

埋め込み式の場合、車両に穴を空けて、車両にセンサーを埋め込みます。
センサーを埋め込むため、配線は車両内部に隠れ、スッキリとした見た目になります。

TCIBS-0001の障害物接近をお知らせする機能

TCIBS-0001はバックセンサーとして、検知範囲にとらえた障害物の接近をドライバーにお知らせします。
TCIBS-0001の特徴は、その障害物との距離に応じて、警告音の鳴り方が変化することです。
下表は、距離によって変化するセンサーの音を表しています。

2m接近時 「ピッ・・・ピッ・・・」
1.5m接近時 「ピピピピッピピピピッ」
1m接近時 「停止してください!」(音声)
1m以下接近時 「ピーーーーッ!」

また、TCIBS-0001は、音だけでなく、専用のディスプレイユニットで障害物までの距離を表示します。

TCIBS-0001ディスプレイユニット

TCIBS-0001の製品仕様は下表の通りです。

感知距離 3m距離表示(距離は10cm単位)
音声またはビープ音案内
警告音 4段階音声及びビープ音
0.0~0.5/0.6~1.0/1.1~2.0/2.1~3.0m
警告表示 LED距離表示及びセンサー位置表示LED
作動電圧 DC12~24V
センサータイプ 両面テープ貼り付け式(防水)
消費電力 ディスプレイ+本体+4センサー
最大600mA, 12V/300mA,24V
動作温度 -25℃~60℃
サイズ ディスプレイ:約97×71×25mm
本体:約88×60×23mm

バックソナーを取り付けるならトラサポくん

今回は、バックソナーの取付に関する内容をご紹介しました。
トラックへのバックソナーの取り付けをお考えの方はぜひトラサポくんにお任せください!

この記事のまとめ(全角15文字)

  • トラックにバックソナーを取り付けるならトラサポくん
  • 全国出張対応可能
  • 商品代+工賃合わせて50,000円(税別)の格安プランキャンペーン中
  • トラサポくんで取り付けられるTCIBS-0001は高機能
  • センサーは貼り付けタイプと埋め込みタイプが選べる

この機会にぜひトラサポくんでバックソナーの取り付けをご検討ください!

お問い合わせはコチラ

※必ず「バックソナーのキャンペーンを見た」とお伝えください。

  • この記事を書いた人

株式会社TCI

株式会社TCIは、2017年の創業以来、「現場の安全を守ること」を第一に考え、自動車電装品の開発、販売、取付、アフターフォロー行うセキュリティ事業です。

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